記録に時間がかかりすぎる
人手が足りず、業務が属人化している
部門を超えた連携がうまくいかない
私たちは、そんな声を数多くの医療現場から伺ってきました。
医療の現場にある、こうした課題に向き合うには、単にITツールを導入を支援するのではなく、
そして、医師・看護師・事務職など、すべての職種が無理なく取り組める“変化し続けられる仕組み”を構築することが、本当の意味での医療DXにつながります。
私たちは、そのプロセスに伴走し、ともに考え、実行を支え、定着を後押しします。
ただ“導入する”だけで終わらせない。 音声入力アプリ「コエレク」を現場に定着させ、記録業務の負担を軽減。 運用設計、カスタマイズ、教育支援まで伴走します。
「その人にしかできない仕事」をなくす。 業務棚卸し・分解・手順化を通じて、誰でも同じ品質で回せる仕組みを構築します。
部署をまたぐ連携の“詰まり”を解消。 外来〜検査〜会計など、プロセスを俯瞰して改善設計を行います。患者満足度向上にも直結します。
特定ツールに縛られない、現場最適の提案。 他社製品含めた選定・導入・定着支援を行い、現場で「使える」DXを実現します。
日々の資料作成、振り返り、マニュアル化── 医療現場でも、安全に活かせる生成AI活用を、具体業務に落とし込み支援。 業務の質とスピードを両立できる現場づくりを推進します。
記録・稼働・対応時間などのデータを“使える形”に変換。 可視化ダッシュボードや経営連携につなげる基盤を整備します。
自分たちで考えて、自分たちで解決する組織づくり チーム設計、教育支援、改善文化の定着など、継続的な改革ができる組織づくりを支援します。
ChatGPTアカウントの一括発行・権限管理を代行し、請求書払いにも対応。 職員向けトレーニングや、安全な活用方法の研修も含めて、医療現場で安心して使えるAI導入を支援します。
医師（40代）
“また新しいツールか…”と思ってたけど、今回はちょっと違う
今までと違ったのは、“何を導入するか”じゃなく“何を減らすか”から話が始まったこと。まだ現場に定着してるとは言えないけど、“変えてもいいんだ”と思えたのが、実は一番の変化かもしれない。
看護師長（急性期病棟）
現場で一番しんどいのは、ムダだって分かってるのに、やめられない仕事
音声入力やツールの話の前に、「何をやめるか」を一緒に考えたのが初めてで。まだ模索中だけど、“現場の声をちゃんと聞いてくれる人たちがいる”って思えただけで、ちょっと気が楽になりました。
事務長（医療法人本部）
正直、DXなんて遠い話だと思ってた
でも業務の棚卸しをやってみたら、“この作業、誰が何のためにやってるんだっけ？”って問いが止まらなくなって。結局、テクノロジーより先に、“問い直す場”を持つことの方が、今の私たちには大事だった気がする。
30分オンライン相談（無料）で、現場課題をヒアリングします。
内容は完全非公開、相談のみでも構いません。
“業務が回らない”のは、あなたのせいじゃない。
現場が変わるには、仕組みを見直すプロセスが必要です。
まずは“現場の声”を聞かせてください。
医療現場のDXを考えている方、プロにご相談したい方などは、以下のフォームよりご連絡くださいませ。
お問い合わせいただいてから数日以内に、当社担当よりご連絡いたします。