医療現場の課題解決に貢献する「コエレク」の導入事例をご紹介します。 各医療機関での導入効果を通じて、救急医療の現場がどのように変化したかをご覧ください。
救急センター長 田口 大 医師札幌市東区に位置する勤医協中央病院は、道内トップレベルの救急搬送数を誇る急性期病院です。450床(ICU6床・HCU8床・緩和ケア24床ほか)を有し、救急搬件数は、年間約6000件──札幌市内でも屈指の実績です…
院長補佐/集中治療センター長 小林 慎 医師函館市にある社会福祉法人函館厚生院 函館五稜郭病院は、道南地域の救急医療において欠かせない役割を担う急性期病院です。一般病床480床、透析ベッド50床を有し、年間3,200件以上の救急搬送を受け入…