医療現場を
デジタルで
革新する。
Core
Medical Values
Focused.

AIが生成する患者との時間
私たちは、医療現場から生まれた「コエレク」を開発しています。記録の負担を減らし、医療従事者が人と向き合える時間を増やす。そのための技術と思想を、現場の声とともに育てていきます。

平山 傑
現役救急医・
救急外来運営コンサルタント
札幌徳洲会病院
副院長 / 救急科部長
重症救急医療、外傷医療、災害医療・ERに従事。
2024年、救急外来情報一元化アプリ「コエレク」を独自開発
サービス
Service

コエレク
救急外来診療一元化アプリ
現役救急医が開発した業務改善アプリ。
記録時間を約76%削減し、
医師が診察や考察に集中できる環境を提供します。
コエレクは単なる記録ツールではなく、
「AI医療事務作業補助者」として機能します。
医師が本来やるべき診察や考察に集中できる環境を提供します。
導入事例
医療現場の課題解決に貢献する「コエレク」の導入事例をご紹介します。
各医療機関での導入効果を通じて、救急医療の現場がどのように変化したかをご覧ください。
勤医協中央病院様
コエレクは“もう一人の記録係”としてチームに加わってくれました
救急センター長 田口 大 医師札幌市東区に位置する勤医協中央病院は、道内トップレベルの救急搬送数を誇る急性期病院です。450床(ICU6床・HCU8床・緩和ケア24床ほか)を有し、救急搬件数は、年間約6000件──札幌市内でも屈指の実績です…

函館五稜郭病院様
地域の救急医療を支える新たな戦力として機能しています
院長補佐/集中治療センター長 小林 慎 医師函館市にある社会福祉法人函館厚生院 函館五稜郭病院は、道南地域の救急医療において欠かせない役割を担う急性期病院です。一般病床480床、透析ベッド50床を有し、年間3,200件以上の救急搬送を受け入…
コラム
医療従事者の方々の日々の業務改善につながるヒントや、医療データの新しい活用法、
AI技術と医療の融合がもたらす可能性など、幅広いテーマでお届けします。
ニュース
最新情報や、メディア掲載情報、イベント・セミナー情報などをタイムリーにお届けします。
また、コエレクの機能アップデート、製品の進化の過程を随時更新していきます。

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